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坂本龍一の音楽2

ピアノ音楽などアコースティックのイメージと、
YMO時代やソロ初期から続く電子音楽のイメージ。

坂本龍一に抱くイメージは、いつの時代の音楽を聴くかで変わります。

で、この数年の活動では、昔シンセで作曲したような音楽を
ピアノとかオーケストラで演奏している。

で、音楽が成立してるのがすごいんですよね。

例えば、1980年頃に出たRiot in Lagosは、シンセの歪んだ音でつくられた音楽だけど、
ベースにあるのはアフリカ音楽。

これをピアノで演奏すると。。。
ピアノで演奏するアフリカ音楽、何か全く新しいジャンルの音楽になる。

https://itunes.apple.com/jp/album/riot-in-lagos/id81901964?i=81901934


シンセ版Riot in Lagosは、アフリカ音楽を最先端のハイテクで演奏する
というところに衝撃があったんですが、
ピアノ版Riot in Lagosは、もっと歴史的な文化の衝突みたいなものが
ひとつの音楽に消化されていて、全く新しいジャンルができたって感じます。

at 07:34, OTOLAB, 音/音楽

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