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カフェのBGM

職場近くのスタバの常連なんですが、
スタバのBGMはよく選んでるなと常日頃思います。

いつ行っても同じプレイリストがBGMで、
おそらく大体1時間くらいのプレイリストを
ループ再生してるように思います。

だけど、いつも同じBGMなのに飽きない。


スタバのようなカフェのお客さんは、
仕事の打ち合わせをしてたり、モバイルPCでレポートを書いてたり、
友達同士で会話してたり、ひとりで考え事をしてたりしてます。

そんなお客さんの邪魔をせず、居心地が良い空間を演出できてるBGM
=「いいBGM」だと思います。

いいBGMは、聴き流せる曲の中に
有名な曲が数曲入ってるようなプレイリストだと思います。

スタバの場合、ボッサの定番
アストラッド・ジルベルトとジョアン・ジルベルトの「イパネマの娘」や
モダンジャズ「moanin」のボーカル・バージョン、
ノラジョーンズの「don't know why」みたいな
新旧の有名な曲が数曲入っている。

有名と言っても、
これがテレビで聞き慣れたJPOPだと
主張が大きすぎてお客さんの邪魔になるんです。


僕が店舗のBGMを選曲するときも、
有名な曲や記憶しやすいメロディの曲は、数曲しか入れません。
あまり有名ではない曲や記憶しにくいメロディ、
例えばアドリブがあるジャズなどの中に、
そういう曲を入れることで、少し引っかかりができて、
BGMの存在感がでます。

どんなBGMがよいかは、店舗によって全く違いますが、
主張しすぎるのはダメ、存在感がないのもダメだと思います。

「主張しない」というのは、お客さんの邪魔をしないということ。
聞き流せて、記憶に残らない。

「存在感がある」というのは、雰囲気がつくれているということ。
BGMは、店舗のコーディネートの一部でもあるのでとても重要ですね。


ところでスタバのBGMがいつ行ってもジャズだったのに、
レゲエとかアフリカのポップス、民族音楽が入った
プレイリストになってました。
なかなか落ち着いていい感じでした。

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at 08:00, OTOLAB, 店舗とBGM

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