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オッペンハイマーのアリア

“原爆の父”ロバート・オッペンハイマーは、
広島と長崎への原爆投下の後、
原子爆弾を生み出したことを後悔します。

坂本龍一のオペラ『LIFE』の中の曲、
『オッペンハイマーのアリア』では、
オッペンハイマー自身のモノローグが映し出され、
こう言います。

「わたしは死神となり、世界の破壊者になった。」


日本は、原爆で攻撃された唯一の国。
原子力の恐ろしさを体験した数少ない国として
それを世界に向けて語ることができる。

原爆の投下は人類の過ちだったし、何より
原子力のようなひとの手が及ばない力を持つだけの倫理観を、
ひとは未だ持っていないと思うんです。

at 00:01, OTOLAB, 音/音楽

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